2020年04月21日
EMG NOVESKE N4
ようこそBIA:BATTLE INTELLIGENCE AGENCYへ!
今回はEMGブランドからリリースされているNOVESKE N4のプチレビューです。OEMメーカーはAPS。
何といっても最新モデルのエアガン化なのが嬉しいトコロ。色も今まで市場には出回っていなかったGAZOOKA GREENでインパクト絶大!
さっそく、先輩諸兄がBKカラーのレビューで詳しく紹介されてる部分とは、ちょっと視点を変えてみていきマス。
まず、ココ!エアガンならではと言える、ハンドガードの「穴埋め?」ガスブロック、ガスチューブが組込み不可能な構造です。
製品としてコストダウンが目的?とも考えられますが、ココは普通に再現してほしかったぁ-‥
でもって、ココ!これはい~ですねぇ。ハイダーの再現はなかなかです。APSのサイトではこれだけ単品で販売してるようですが、確かにコレだけ欲しいNOVESKEフリークもいることでしょう。(自分も!)
続いてコチラ。トリガーガード外側にこっそりレターが・・・。まぁG&GのSR-15のレシーバーに入ってる<MADE IN TAIWAN>のホワイトレターのことを思えば・・・ね。
ちなみにEMGは外箱もシャレオツ。同じEMGのFALKORと並べるとセンスの良さが光るね。これなら箱も取っておこうッて気になる、というもの。
さて次回は、もう少し詳しく見ていきます。お楽しみに~
今回はEMGブランドからリリースされているNOVESKE N4のプチレビューです。OEMメーカーはAPS。
何といっても最新モデルのエアガン化なのが嬉しいトコロ。色も今まで市場には出回っていなかったGAZOOKA GREENでインパクト絶大!
さっそく、先輩諸兄がBKカラーのレビューで詳しく紹介されてる部分とは、ちょっと視点を変えてみていきマス。
まず、ココ!エアガンならではと言える、ハンドガードの「穴埋め?」ガスブロック、ガスチューブが組込み不可能な構造です。
製品としてコストダウンが目的?とも考えられますが、ココは普通に再現してほしかったぁ-‥
でもって、ココ!これはい~ですねぇ。ハイダーの再現はなかなかです。APSのサイトではこれだけ単品で販売してるようですが、確かにコレだけ欲しいNOVESKEフリークもいることでしょう。(自分も!)
続いてコチラ。トリガーガード外側にこっそりレターが・・・。まぁG&GのSR-15のレシーバーに入ってる<MADE IN TAIWAN>のホワイトレターのことを思えば・・・ね。
ちなみにEMGは外箱もシャレオツ。同じEMGのFALKORと並べるとセンスの良さが光るね。これなら箱も取っておこうッて気になる、というもの。
さて次回は、もう少し詳しく見ていきます。お楽しみに~
2019年02月23日
HK416 新旧対決!!
ようこそBIA:BATTLE INTELLIGENCE AGENCYへ!今回は、VFC HK416シリーズの新旧対決をお送りします。
発売になったばかりのA5と従来から人気のDのV2、細かいところから大きなとこまで、違いが沢山です。
先ずは斜めになってPMAGが使えるようになったマグウェル。トリガーガードの丸さと相まって、これだけで随分と印象が違います。
そしてストック。色も形も全くのベツモノ。個人的にはこの山吹色好きなんですが、構えてみるとA5のスリムなモノの方がシックリきます。
フロント周り。
小型化されたガスブロック、埋め込み式のフロントサイト、レールの色も異なります。V2のガスブロックは大きすぎて、SMRへの換装の邪魔になりますがA5なら平気そうです。
全体の色も微妙に異なります。全体的にV2の方がブラウンが強く、それぞれ光沢はあるのですが、A5はラメみたいな塗装で★キラ★ってます。A5の<実>は、もっと濃い色のようですが・・・。
細かい部分ですが、アッパーのチャーハン辺りの形状も違ってます。
チャーハンのレバーもA5で大型化。操作性の向上が見て取れます。
ゲームで使うには新型MOSFETの入っているA5が有利だけど、目立つなら個性的なV2、ってとこですね。
いずれにしてもコレクション欲を満たしてくれる逸品たちですね。
発売になったばかりのA5と従来から人気のDのV2、細かいところから大きなとこまで、違いが沢山です。
先ずは斜めになってPMAGが使えるようになったマグウェル。トリガーガードの丸さと相まって、これだけで随分と印象が違います。
そしてストック。色も形も全くのベツモノ。個人的にはこの山吹色好きなんですが、構えてみるとA5のスリムなモノの方がシックリきます。
フロント周り。
小型化されたガスブロック、埋め込み式のフロントサイト、レールの色も異なります。V2のガスブロックは大きすぎて、SMRへの換装の邪魔になりますがA5なら平気そうです。
全体の色も微妙に異なります。全体的にV2の方がブラウンが強く、それぞれ光沢はあるのですが、A5はラメみたいな塗装で★キラ★ってます。A5の<実>は、もっと濃い色のようですが・・・。
細かい部分ですが、アッパーのチャーハン辺りの形状も違ってます。
チャーハンのレバーもA5で大型化。操作性の向上が見て取れます。
ゲームで使うには新型MOSFETの入っているA5が有利だけど、目立つなら個性的なV2、ってとこですね。
いずれにしてもコレクション欲を満たしてくれる逸品たちですね。
2019年02月20日
VFC/UMAREX HK416 A5 AEG
ようこそBIA:BATTLE INTELLIGENCE AGENCYへ!今回は待ちに待った方も多いのでは?VFC/UMAREX HK416 A5 スタンダード電動ガンです。
見慣れたH&Kの外箱、ダンボールに挟まれ、多弾マグとマニュアルが収まってます。
A5の特徴は、アンビ化された操作系。右側のボルトリリースは、レバーを押し下げるタイプ。
そしてスリムになったストック。バッテリーの出し入れは、バットパッドを外して行うと簡単ですが、パッドを外すフックの部分が、経年劣化で折れてしまいそうなイメージなので、ストックを引き抜いてする方が安心かもしれません。
さらに、改良点といえばそう!PMAGが使えるようになったこと。エアガンも<実>同様、PMAGが使えます。PTS製も・・・βプロジェクト製も、弾上がりも問題ありません(が、なぜかG&Pのノーマルマグは適合せず/個体差?)。
最近の高級中華は実射性能も箱出しで及第点のようですが、当機も40mならマンターゲットにほぼ不満なく当たります。30mならヘッドショットも狙いも可能。
初速も90前後で安定、メカもMOSFETで、従来機よりレスポンスが向上しているように思えます。
VFCだけあってクオリティも言うこと無し。
マルイからMK18MOD1が出ましたが、なんのなんのコチラもかなりイケてますよ!
見慣れたH&Kの外箱、ダンボールに挟まれ、多弾マグとマニュアルが収まってます。
A5の特徴は、アンビ化された操作系。右側のボルトリリースは、レバーを押し下げるタイプ。
そしてスリムになったストック。バッテリーの出し入れは、バットパッドを外して行うと簡単ですが、パッドを外すフックの部分が、経年劣化で折れてしまいそうなイメージなので、ストックを引き抜いてする方が安心かもしれません。
さらに、改良点といえばそう!PMAGが使えるようになったこと。エアガンも<実>同様、PMAGが使えます。PTS製も・・・βプロジェクト製も、弾上がりも問題ありません(が、なぜかG&Pのノーマルマグは適合せず/個体差?)。
最近の高級中華は実射性能も箱出しで及第点のようですが、当機も40mならマンターゲットにほぼ不満なく当たります。30mならヘッドショットも狙いも可能。
初速も90前後で安定、メカもMOSFETで、従来機よりレスポンスが向上しているように思えます。
VFCだけあってクオリティも言うこと無し。
マルイからMK18MOD1が出ましたが、なんのなんのコチラもかなりイケてますよ!