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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年11月06日

Viper PDW stock

ようこそBIA:BATTLE INTELLIGENCE AGENCYへ!
今回はStrike Industries Viper PDW stockレプリカ、5KU製です。
Strike Industriesというと奇抜なデザインで人気のサードパーティーですが、そのデザインセンスはこのPDWストックにも生きています。
ノーマルARのレシーバーだと不釣り合いなくらいエッジが効いてますね。CMTとかBAD,最近IRON AIRSOFTから出たFORTISなんかと相性が良さそう。

製品の出来はとゆうと、割と<実>のデティールは再現されてそうですが、仕上げが中華クオリティーなので高級なレシーバーと合わさった時にどう見えてくるか・・・。
とはいえ、刻印もしっかり再現されています。


ストック下面のボタンを押すと、バシっと勢いよくストックが伸びます。
でもこのクオリティーで1万円前後であれば、やはり買い!なのではないでしょうか。ちゃらっチャラの民間系カスタムにお勧めアイテムです。  


Posted by BIA  at 20:10Comments(0)アクセサリー

2018年11月05日

Trijicon VCOG

ようこそBIA:BATTLE INTELLIGENCE AGENCYへ!
今回は個性的なフォルムのtorijicon社のVCOGをご紹介。

マウント一体型の筐体を持つVCOG、モチーフがどのモデルかは正確には不明ですが、良く雰囲気が再現されていて、1-6Xの倍率で可変します。
レティクルも倍率によって可変するFFPタイプ(画像は1xと6x)。
剛性もしっかりしていて、なかなかな質感です。
パワーノブは重すぎず軽すぎず、ゲーム中の倍率変更でもストレスを感じません。ウィンテージノブはクリック感ありますが、効いてるのかな・・・。

自己主張が非常に強いアイテムなので、フィールドでの差別化や
人と違った雰囲気を出したいなら、もってこいのスコープですね。  


Posted by BIA  at 20:10Comments(0)アクセサリー

2018年11月04日

REDBACK ONE ハイマウント

ようこそBIA:BATTLE INTELLIGENCE AGENCYへ!

今回はKIGHT'S ARMAMENTと契約している元特殊部隊員ジェイソン・ファラ氏が展開するREDBACK ONEからRB1 High Rise Mountのレプリカをご紹介。
こちら、銃を構えてエイミングする際に頭を倒しこまずに素早くできるというスグレモノ。
VIA REDBACK ONE

トレードマークもバッチリ入ってます。
KNIGHT'SとのWネーム入り。<実>はKNIGHT'Sロゴは深堀りになってます。

T-1,T-2対応で、特別さがプンプン漂ってきますね。

CQBタイプの銃には相性パーフェクト、新しいイメージを出したい向きにおススメです。
  


Posted by BIA  at 20:10Comments(0)アクセサリー

2018年10月25日

SUREFIRE WARDEN Blast Diffuser

ようこそBIA:BATTLE INTELLIGENCE AGENCYへ!
今回は「実」でも良く見かけるブラストディフューザーです。ハイダーの上から被せて発射の際の高圧ガスを前方に苦し周囲への影響を減らすためのアイテム。

AIRSOFT ARTISAN製の本製品、他メーカーのレプに比べて質が高く、筐体と接合部のパーツも仕上げがしっかりと分けられて作られています。

刻印もシャープでくっきり出てますね。実物と比べてもこの通り。
VIA SUREFIRE

サプレッサーとは一味違うディフューザー、様々なタイプが出てますが、ボリュームもあって存在感がある一品です。  


Posted by BIA  at 20:10Comments(0)アクセサリー

2018年10月24日

MAG POD

ようこそBIA:BATTLE INTELLIGENCE AGENCYへ!
今回はアクセサリーネタ、PTSの正式ライセンスものMAG PODです。

つい最近ひっそりと発売されていて、ご存知でない方も多いのではないかと思います。国内の主要サバゲショップでも見かけたことがないですし。
実銃の世界では、銃を安定させるために使われるディバイスですが、エアガンの世界でも使えそうですね。
過去に出ていたレプ(右側)との比較・・・
刻印、質感、滑り止めのシート、何をとってもPTSはさすがの仕上がり。
とはいえ、P-MAGへの適合はどうなのか?同じPTS製の各P-MAG(PTW/NEXT/STD)で試してみると・・・
PTWとSTDは無事「カチッ」と納まりますが、次世代用だけはまらない(下)。
個体差の可能性は十分にありますが、購入時には注意が必要かも。

GEN2とGEN3の比較。ちょっとしたアクセサリーで銃の印象が変わったりするので、奥が深い・・・ですね。  


Posted by BIA  at 20:10Comments(0)アクセサリー